
熊毛地区消防組合からのお知らせ
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「マイナ救急」実証事業の実施について
「マイナ救急」実証事業を実施します!
熊毛地区消防組合は、総務省消防庁と連携して、救急時にマイナ保険証(マイナンバーカードの健康保険証)を活用する実証事業を行います。
この実証事業は、救急車に乗る際に傷病者のマイナ保険証を提示することによって、病歴や服薬の情報を救急車内で取得できるようにするもので、搬送中の適切な応急処置や搬送先病院での受け入れ準備が可能となり、救命率が高まることが期待されます。
市民の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
■実証期間:令和7年10月1日~令和8年3月末まで
■実証救急隊:熊毛地区(種子島・屋久島)の救急隊
〇マイナ救急広報動画
全体版
概要版
〇政府広報番組「クリックニッポン」消防庁X
住宅用火災警報器10年更新PRビデオ

| 住宅用火災警報器PRビデオ この度、タネガシマンとのコラボで住宅用火災警報器のPRビデオを作成しました。 住宅用火災警報器は、火災から命を守る大切な機器です。 しかし、設置して終わりではなく「10年を目安に交換が必要」であることをご存じでしょうか。 今回制作したPRビデオでは、住宅用火災警報器の重要性とともに、10年ごとに交換する必要性についてもわかりやすく紹介しています。 下記URLよりPRビデオを前編・後編に分けて視聴できます。 ご家庭の火災警報器が設置から10年を過ぎていないか、この機会にぜひ確認してください。 |
| https://youtu.be/XQYtH0UdYhpjM?si=eMKwv3QJzJiQtU(前編) |
| https://youtu.be/xwz_wJAQgGk?si=A9FBebo6CGFDwwo9(後編) |
令和7年度第2回危険物取扱者試験及び準備講習会の案内について
令和7年度第2回危険物取扱者試験及び準備講習会の案内について
令和7年度第2回危険物取扱者試験が令和7年11月8日(土)に開催されます。
受験申込期間
電子申請 令和7年9月24日(水)午前9時から10月2日(木)23時59分まで
書面申請 令和7年9月24日(水)午前9時から10月2日(木)まで ※当日消印有効
試験開催に伴い鹿児島県危険物安全協会が主催の危険物取扱者試験準備講習会も実施されます。
詳細はリンク先からご確認ください。
互換バッテリー使用の際はご注意ください!
互換バッテリー使用の際はご注意ください!
先日,熊毛地区内において,電動工具等に使用されるバッテリーが原因と推定される火災が発生しました。
近年,全国的にも同様に互換性バッテリーから火災に至る事案が急増しており,その多くが粗悪な互換性のある製品(非純正品)を使用したものです。
住民の皆様におかれましても,同様の製品を御使用されている方は,今一度ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。
民家を貸し出すオーナー様へ
可搬型発電設備の少量危険物届出について
スマートフォン等から自動で119番を発信する機能に関する注意喚起について
現在、スマートフォン等において、自動車衝突事故等に伴う衝撃を検出し自動で緊急通報を発信する機能(以下「本機能」という。)が搭載されているものがあります。昨今、本機能によって、都市部を中心に利用者が意図せずに、緊急時以外における119番への発信が相次いでいる状況が見受けられるようです。
住民の皆さまも本機能により、意図しない119番への発信がなされる場合がありますので,該当する機種やその対応についてご確認頂き,対応のほどよろしくお願いします。
衣類乾燥除湿器のリコールについて
携帯電話による119番通報について
熊毛地区消防組合では,携帯電話による119番通報は,西之表消防署に繋がる仕組みになっていますので,通報時に場所を特定するため,まず市町名をお聞きします。
市町名が特定されれば直ちに最寄りの消防機関に電話の転送を行い,転送先の消防機関が詳しい状況を確認してから,出動するかたちとなっています。
救命講習のご案内
2025-04-23
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イベント情報
女性消防吏員活躍推進研修会を開催しました!
2019-03-03
平成31年2月22日(金)に、当組合へ女性消防吏員活躍推進アドバイザーである川崎市消防局 中原消防署 副署長 熊谷智子(くまがい ともこ)氏を招いて「いきいきと働ける職場を目指して」と題して研修会が行われました。
当日は職員41名、臨時女性職員2名が参加し、女性消防吏員の活躍を推進する実質的な意義をはじめ、職場での留意点、各ハラスメントへの心がけ、快適な職場環境づくり等実体験を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
研修会後の職員からは「相手への接し方で無意識の偏見があることに気が付いた」「女性吏員も一緒に研修できたことでお互い配慮すべきところを共有できてよかった」「自分の考えも古いと自覚した。意識改革をしなければ」などの感想を聞くことができました。
また、女性消防吏員推進アドバイザー予定である北九州市消防局 三原千恵子(みはら ちえこ)氏にも自主聴講として出席していただきました。
ハラスメントは「なにをしたらいけないのか」「どこまでならよいのか」といったマニュアルがないからこそ職員相互、職場全体の意思疎通を取る重要さを改めて考えさせられる研修会となりました。
熊谷様、三原様、貴重な研修をしていただき誠にありがとうございました!お二人の今後さらなるご活躍をお祈りします!
救急OJT研修を実施しました!
2018-12-10
防火広報用看板を作成していただきました!
2018-03-13
新生児・乳児救急研修会を実施しました!
2018-02-07













